マッサージは色素沈着に悪影響?
「色素沈着」と簡単にいっても、いくつか種類があって、同じ人にできたニキビ跡でも、よく見てみると、赤みがつよいものや、紫っぽくなってしまったもの、シミのように茶色くなっているものなど、バリエーションがいろいろです。色素沈着は、大抵の場合、悪性のにきび(ニキビ)で、炎症を起こした場所に出来てしまいます。これは、メラニンの影響です。色素沈着は新しければ新しいほど短い期間で消えていきます。つまり、早く消すには体内の新陳代謝を激しくすることが重要です。あせらずにまっていれば、徐々に治療されていきます。にきび(ニキビ)が長い間炎症を繰り返していたものほど治癒は遅くなります。角質層は体内から水分が漏れたり逃げたりするのを防いでいて、表皮として紫外線に対する防御機能を持ち、その為表皮基底層には、メラノサイト 、とケラチノサイトという2種類の細胞を持っています。つまり私達の体が正常で正しく動くためには、皮膚の一番上にある角質細胞も健康であり、ちゃんと皮脂で被われていなければなりません。この状態を維持、継続させることがいい肌づくりのベースなのです。こすったりすると角質細胞はすぐに剥がれ、次から次へと剥がれていってしまいます。
従って一般人のマッサージは考えもので、皮膚の剥奪を意味するピーリングは問題外のケアです。病気による色素沈着は、ハイドロキノンやアルブチンなどの成分を使い治癒させていくことになります。美白化粧品にも治療と似たような成分を微量入れているものがあります。色素沈着のケアは、日常の生活の中でスキンケア、肌の新陳代謝を向上させることであり、体質にあった美白化粧品を使用するが望ましいといえます。皮脂がないと皮膚の防御力が無くなるだけでなく、角質層の重要な水分が失せ、ささくれ、剥がれ落ち、時にはかゆみを出してしまう原因となります。だから、その方に合った洗顔料と手入れが大切なのです。皮脂は汚れがつき易く、汚れを落とすために顔を洗いますが、洗顔により重要な皮脂も洗い流されてしまいます。流された皮脂の再生には日数が必要です。人によっては12時間以上かかる方も多くいます。