にきびを放置しているとシミになってしまいます
ニキビが炎症をおこしてしまったり、化膿したりしてしまうと、にきびの炎症がおさまったあとも、できた赤みがなかなかひかなかったり、色素沈着を起こして茶色っぽいシミになってしまったりすることが頻繁にあります。これらの厄介な症状は、程度によりますが、通常の人で3〜6ヶ月で徐々に目立たなくなってきます。色素沈着ニキビ跡とは、ニキビが出来ていた部分に、赤色や茶色や紫色っぽいシミのような跡ができてしまうにきび跡のことです。これらはニキビと「メラニン」と「ヘモグロビン」が深く影響してできてしまう色素沈着です。表皮の交代サイクル(ターンオーバー)は約4週間なので、ついた色が消える(薄く)まで短くても1ヶ月はかかることになります。ニキビの人体へのダメージが大きければ健康的にターンオーバーされず、なかなか消えなかったり、今後ずっとシミとして残る可能性もあります。
にきびが膿んでしまった場合、化膿した場所の炎症がおさまっても、色がなかなか引かなかったり、茶色く色素沈着を誘発して、茶色っぽいシミになってしまったりすることがあります。肌の種類によってにきび跡がでこぼこになりやすかったり、色素が沈着しやすかったりするようです。普通は、数ヶ月でだんだん目立たなくなるのですが、この間に、外界で紫外線を浴びてしまって色素沈着が発生すると、にきび跡の赤みが、シミとなって、その影響が残ってしまいます。肌のターンオーバーが有効に動いていないと、さらに困った事態になります。美しい肌とは健康な状態の皮膚のことです。健康な皮膚とは角質が正常に出来ており、その上部が皮脂で守られている状態であり、これこそが我々の初々しいお肌の状態です。一般の人には何でもない物や刺激に対して簡単に反応したり感じたりする肌質で、後天的敏感肌と、先天的なアレルギー型敏感肌とがあります。